上半期と私

2024年が半分終わろうとしています。

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基本的に、調子の悪い半年でした。

身体に重い不調があるわけではありません。なんとなく、もやがかかっているような、ゼリーの中にいるような、カラッとスッキリというわけにはいかない、そんな日々でした。

それでも決まっていた仕事はやってくるので、どんよりした身体と心にムチを入れて、なんとかギリギリ合格点な形にはしてきたと思います。

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新型コロナウイルスで世間がてんやわんやしていた前後の数年で、私(たち)がケアする責務を負っていた親族3名がこの世を去りました。

この3名に関する緊急出動に備えるために、40代の終わりに仕事を引退し、自宅待機を始めました。自宅待機を多少でもマネタイズするために、自宅1階をカフェにしました。

昨秋、3人目の親族が亡くなり、カフェをやる理由を失いました。それ以降、心がスキッと整わない日々が始まったような気がします。

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カフェをやめる選択肢も含めて、この半年でいろいろな可能性を探ってみました。

新しい出会いの機会もいくつか作りました。

自分の中でしっくりくるものには出会いませんでした。

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昨晩、風呂の中でふと、

「音楽のために生きよう」

という言葉が降ってきました。

今までのクリエイター人生で、ヒットした企画はおおむね、風呂の中か、回転寿司のカウンター(コンベアの機械的な動きをボーっと見ていられるところ)で思いついたものです。

今まで通り、風呂の中で出てきた言葉なので、信じてみようかなと思います。

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「ミューズ・ティールーム」のMew'sは、私のビジネスコンセプト(それが何かは長くなるので割愛)を表している言葉ですが、「ミューズ」という響きはギリシャ神話の音楽の神様の名前でもあります。

カフェ営業を続けていくことに関してハラをくくったので、ミューズ・ティールームは今までよりも一層「音楽喫茶」としての色を強めて行きます。

具体的な動きとして、コロナ以前に多くの方々に愛していただいた音楽イベント「ちいさなオープンマイク(マイクないけど)™」をレギュラー復活させることにしました。

少しずつ告知を始めて行きますので、よろしければ是非ご参加ください。

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シンガー・アーティストとしての活動も、徐々に増やしていこうと思います。

いろんなところで見聞きしていただけるとうれしいです。



2024.06.17    Custer Nory/クスタァ・ノリィ

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